Salesforce World Tour Tokyo 2024参加レポート【ブース実演編その2】

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SWTT2024では、Salesforceの最新機能やソリューションに触れる絶好の機会となりました。筆者西原は、トレイルヘッドブースとMuleSoftブースに参加。実際に体験したことで得られた気づきと学びを共有します。Salesforceの可能性を感じていただければ幸いです。

目次

トレイルヘッドで体験するAI活用

Prompt Builderで効率的な指示出し

現地トレイルヘッドブースでは、Prompt Builder Quick Startに挑戦。ChatGPTとは異なり、より専門的で細かいオブジェクトや項目の指定が可能です。使いこなせば業務効率化に大きく貢献するはず。AIの活用方法を学ぶ貴重な体験となりました。

https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/projects/quick-start-prompt-builder

MuleSoftがもたらす統合の革新

APIとの連携をシームレスに

MuleSoftブースでは、担当者から直接説明を受けました。過去にTrailheadでAPIとの接続設定に苦労した経験から、その重要性は理解していたものの、MuleSoftによってSalesforceエコシステム内で効率的かつ安全な統合が実現できると知り、大きな可能性を感じました。

https://www.mulesoft.com/jp/integration-solutions/saas/salesforce

SWTT2024で感じたSalesforceの可能性

SWTTへの参加は、Salesforceに携わり始めたばかりの筆者西原にとって、大変貴重な経験となりました。セッションやブースでの理解度は高くなかったかもしれませんが、実際のユーザーの声や先進事例に触れることで、Salesforceが世界中で活用され、ビジネスに変革をもたらしていることを肌で感じることができました。

私たちもSalesforceの力を信じ、学び、その可能性を追求し続けていきたいと思います。皆さんも、ぜひSalesforceの世界に飛び込んでみてください。きっと新たな発見と成長があるはずです。

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