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エンジニア
飯塚真紀子 Makiko Iizuka
アパレルスタッフからエンジニアに転身、システムエンジニアの最前線をいく。
もともとパソコンで何かものをつくることは好きだったので、アパレルから転職するときはWEBデザインとか動画制作などに興味がありました。ただ、マーケットの需要があまりないと感じて、システムエンジニアに絞って転職活動をして、1社を経験してonogoroに参画しました。現在は中央省庁の仕事で、再生エネルギーや太陽電池の売電に関するシステム改修を行なっています。社内の案件は東京からの案件が中心になっています。広島だけの案件に対応する企業では経験できない仕事だと思います。こういった経験ができるのもonogoroならではだと感じています。
コニュニケーションを大切にするあたたかい社風
そういったやりがいの感じる仕事をこなせるのも、会社の働きやすさに対する理解があり、社員同士のコミュニケーションもとても円滑だからだと思います。困ったことや、たわいのない話が社長から同僚に至るまで気軽にしやすい環境があるので、仕事面でストレスなく打ち込めていると感じています。すごくささやかな話ですが、会社には私が発案した「お菓子ボックス」というのがあります。集中して仕事をしている息抜きにお菓子が欲しいなと思って、箱を用意しただけなのですが、社長がいつもいっぱいに補充してくれています。コーヒーも自家焙煎の良い豆を社長が買ってきてくれていて、良い香りでいつもリフレッシュしています。こういった提案を受け止めてくれる風土や伸び伸びとした環境がonogoroのチームワークにつながっていると思います。
onogoroはチャレンジする方にとっては絶好の成長の場所
アットホームな環境ですが、挑戦する人や自分の能力を高めたいと努力する方には全員がバックアップしてくれる企業だと感じています。新しい知識や技術、レベルの高い仕事に向かう向上心を持っている方にとってとても良い環境ですし、私もそういう仲間が増えていくと嬉しいと思っています。私自身はこれから、もともと興味を持っていた動画制作やSNSに関連するシステムをつくっていきたいと思って日々勉強をしているところです。そういったチャレンジ精神あふれる仲間が集まり、“オノゴロといえば広島のonogoroでしょ!”と言われる存在にしていきたいと思います。