株式会社オノゴロ

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黒木雅哲

エンジニア

黒木雅哲 Masanori Kuroki

包丁から持ち替えたのはキーボード

入社前は飲食店にいたのですが、将来生活に不安が少ない業界に転職しようと思い、一念発起してIT業界に飛び込みました。当時の私のITに関するリテラシーは「Excelの改行ってどうやるんだっけ!?」という疑問を持つほどのレベルでした笑 25歳でこの業界に飛び込み現在では3年ほど経ちました。onogoroに参画してまだ半年も経っていない経験値の低い私に対して、onogoroの同僚は皆、丁寧にサポートしてくれます。座学で勉強したものを、実際に案件に入って教えてもらうというサイクルで、日々精進を重ねています。そんな私も今では、自分で開発してつくったロジックがしっかり動くことに達成感を感じるほどになっています。

実姉も在職する、安心の職場環境

onogoroへの入社のきっかけが姉の紹介でした。それは、肉親を安心して紹介できる程よい環境の会社だと理解しましたし、実際に私もそれを今実感しています。手前味噌ながら、私の知り合いに自信を持っておすすめできる会社です。具体的には、スタートアップならではの自分たちで作り上げる喜びがあるということ、そして何よりも集まっている人がよいということです。自分たち次第で会社の進む方向性を決められるという体験はなかなかできるものではないと思います。そして、そういった企業の成長を支える社員はみな気が優しくて、助け合える仲間が揃っています。私のような畑違いから飛び込んだ人間であっても、本人に成長の意思さえあれば会社全体でサポートしてくれます。そういった意味でも、成長したいという気持ちがある方にはおすすめしたい会社です。

拡大しても今の社風を保てる組織をマネージメントしたい

今はスタートアップで人数の規模はあまり大きくないので、人間関係も非常に円滑なチームが構築されていると思います。ただ、組織が成長していくにつれ、どうしても目の行き届きにくい部分も出ると思います。エンジニアとしての成長はもちろんのこと、飲食業界にいた前職の経験を活かし、そういった部分をカバーできる管理職としても活躍できればと思っています。 セールスフォースには教育プランもしっかりと整っています。飲食店からこの業界に飛び込んだ私がしっかりサポートさせていただきますので、経験がなくても、ご興味が湧いた方はよかったらonogoroの門を叩いて欲しいと思います。